オールジャパンスーパーカーMTG2017

今回は毎年恒例のオールジャパンスーパーカーMTGに参加してきましたのでその模様をお届けします。

「オールジャパンスーパーカーMTG」

年に一度、日本中のスーパーカーが日本の中央地点富士山(近年は富士スピードウェイ)付近に集合する、一大イベントです。その参加台数は、約500台とも言われ、色とりどりのスーパーカーが一同に会す模様は壮観です。
1台5千万円以上する車両も相当な数参加しているだけに、下品な話ですが参加車両総額にすると一体いくらになることでしょうか。平均1500万円としてかけることの500台、つまり約80億円の集会ということになります。

イベントの中心となっているのは、富士スピードウェイを貸し切っての、スーパーカーのみのホームストレート全開走行と家族も同乗可能なパレードランです。

「当日の模様」

今流行りのバーチャル参加ということで、参加したつもりで当日の朝から振り返ってみましょう。よかったこと、そうでもないこと全て含めて隠さず振り返ります。
前日夜から前夜祭と称して一緒に行くメンバーと騒いでいたため、眠い目をこすりながら6時に目覚ましを止め、7時に自宅周辺にある私が所属するツーリングクラブの集合場所に集まりました。今回は私のクラブからは以下の4台での参加です。
左から
MercedesBenz C63AMG Edition507
Porshe CarreraCablioret(Type997)
BMW M6 Cablioret
Ferrari California

10時に富士スピードウェイのクリスタルルームに集合だったため、7時に都内港区を出発すれば十分間にあうと予想していたのですが、見事に裏切られます。首都高用賀インターで連休恒例とも言える事故渋滞がなんと2件発生、なんとか抜けて東名高速道路にたどりついた頃には大渋滞が始まってしまっていました。
結局は、4時間かかり、1時間以上遅れとなる11時過ぎに到着しました。
それでも、クラブ紹介や後ほどお話しする重要発表には何とか間に合わせることができました。

日本中のスーパーカーが同じ方向を目指しますので、渋滞中にもいろいろな仲間にあうことができました。

 

クリスタルルームでのドライバーズミーティングが一通り終了したところで、いよいよ走行準備です。
ホームストレート全開走行に参加するメンバーはヘルメットを装着して、出走時間を待ちます。
12時45分いよいよコースイン。アウトラップを1周したのち、順番にホームストレートでスーパーカーの本気を解き放ちます。私が後ろから見ていた中では、ランボルギーニのアヴェンタドールが圧倒的に速かった印象を受けました。

 

ホームストレート全開走行を3周行った後は、パレードランのみの参加車両もコースインし、2周のパレードを楽しみます。和気あいあいと参加者同士で助手席から走行シーンを撮影したりしながら楽しみます。

 

見渡す限りスーパーカーという景色は圧巻です。同じ趣味を持つもの同士が、同じ道を走るうちにいつしか一体感が沸き上がり、何とも幸せな気持ちになれました。仲間の車両一台一台に購入に至るまでの努力や様々なドラマが存在しており、それらの結晶なのだと思うと愛さずにはいられません。

 

「全日本スーパーカー連絡会⇒一般社団法人日本スーパーカー協会発足」

今回のブリーフィング中に主催者から重要な発表がありました。それは、一般社団法人日本スーパーカー協会の発足です。
http://www.japansupercar.org/

 

設立趣旨や活動内容としては以下の通りです。

【活動理念】

日本のスーパーカー文化のさらなる発展と、社会的スーパーカー活動の推進を理念とし、次の活動を行う。
1)スーパーカー、モータースポーツ情報の発信・普及
2)「スーパーカーの日」の啓蒙並びにイベントの開催並びに関連出版物等の作成及び刊行
3)地域振興、地域貢献運動、チャリティーイベント等の開催並びに関連出版物等の作成及び刊行
4)スーパーカーの魅力や楽しさを親子が一緒に語り合える場の提供、次世代スーパーカーオーナーの育成
5)スーパーカーオーナーの交流の場の提供、イベント等の企画・制作・運営
6)スーパーカー、スポーツカーの開発やマーケティングの協力
7)スーパーカー検定の企画・制作・運営並びに関連出版物等の作成及び刊行
8)モータースポーツ産業に関する啓発、広報活動ならびにスーパーカー及び自動車産業に関する理解促進
9)前各号に附帯する一切の業務
※一般社団法人 定款 第1章・総則、第3条より

 

これまでは全日本スーパーカー連絡会として、全国各地に散らばる様々なクラブを統括していたのですが、法人格がないことで交渉等においてデメリットになることがでてきたため、一般社団法人を立ち上げるに至ったとのことです。
世界中を見ても、ここまで組織的に整備されたクラブ構造を持つスーパーカーオーナーズクラブは、中々ないかと思います。オーナー一人一人の力ではどうにもならないことも、多くのオーナーが集まることで大きな声となります。まずは目先の活動としては、社会貢献やマナー向上などに共に取り組んでいきたいです。

 

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