新狭山夏輝祭でのスーパーカー展示

以前からご紹介させていただいていますとおり一般社団法人日本スーパーカー協会(以下協会)が今年発足されました。
発足直後から地方自治体を中心にイベントへの展示協力依頼を多数いただいています。そして、そのうちの一つがようやく形になったので、その模様をお伝えします。

 

新狭山の夏輝(かっき)祭 水掛祭り

なんと、2016年に新たに誕生した夏祭りです。主催団体はSTART NEO(新狭山新始動)と題して活動を展開している「すかいロード新狭山北口商店街」で、その商店街が中心となって声を掛け合い誕生ました。

新狭山の駅前すかいロードを歩行者天国として封鎖し、両サイドに出店などを展開しています。

メインイベントは、“論ずる暇ありゃ水かけろっ!!”と題して、お昼に4回実施されるタライでの水の掛け合いです。

もちろん、これはお祭りなので単なる水の掛け合い遊びではありません。梅宮神社監修のもとでの厄除・各成就祈願水かけとなっています。

 

当日の模様

2017年7月16日(日)開催当日は、この夏一番の最高気温を記録し朝から容赦ない日差しが照りつける日でした。
事務局メンバーは、朝8時に港区某所へ集合です。

季節がら都内各所でも祭りが開催されており、集合場所でも前日から当日夜にかけて二日間盆踊り大会が開催されていました。おかげでちょうど、日本の伝統とタワーマンション、スーパーカーという面白いミックスをフレームに収めることに成功しました。

8時30分に集合場所を出発し、全体の集合場所である関越自動車道三芳PAを目指します。3連休の中日ということもあり、朝から早速2件の事故が発生していました。

首都高から直接関越には入らずにしばらく環八で北上します。この作戦が功を奏して事務局メンバーは何とか集合時刻に間に合いましたが、他のメンバーはやはり渋滞に巻き込まれてしまい2/3程度は現地での直接合流となりました。
イベントを仕切るとこういう機転が非常に重要になってきます。

三芳PAの出口で、展示の順番に隊列を整えます。今回の展示では車種毎に並べることに決定していました。

無事に現地には定刻通りの9時半に全台到着することができました。

事前に道路封鎖が始まっていた駅前の通りに車種毎に車を並べていきますが、ここでの現地の誘導の方の手際が素晴らしかったです。

不慣れな方だと美しく見える車の並べ方がわからずにもたもたしているうちに後続が大渋滞してしまうということもあるのですが、非常にスピーディーで綺麗に並べることができました。

デザイン的にはF1グリッド方式といったところでしょうか。このあたりの手際からも依頼者側の意気込みが感じられて協力側としては本当に嬉しいところです。

もう一つ嬉しかったのは、控え室が準備されていたことです。猛暑の中、車の展示時間中ずっと外にいるのは無理があったので非常に助かりました。

上の控え室から見ても非常に綺麗に並べられています。

今回の展示はスーパーカーが20台の予定だったのですが、三連休ということで旅行に出てしまっているオーナーが多かったり、酷暑が予想されていたので炎天下に自分の可愛い車をさらしたくないという当然のオーナー心理が働いたりと台数を集めるのに少々苦労しました。

結果的には、直前に事故にあいキャンセルする車両も出てしまい定員に2台満たない18台の展示となりました

しかも、ランボルギーニは2台のみで最新型のアヴェンタドールやウラカンは一台もいませんでした。

フェラーリに比べて派手なランボルギーニにはこういう展示のときこそその本領を発揮していただきたいので、本当に残念です。(決して自分がフェラーリに乗っているからといって、ランボルギーニをお飾り扱いしているわけではありません。(笑))

スーパーカー以外にもクラシックカーやトヨタからの特別展示もありました

クラシックカーの列の最後尾にロータス・エスプリとホンダNSXを発見して、スーパーカーの定義の論争にも度々名前の挙がるこの2台はやはりこちら側なのかと妙に納得させられました。

 

展示以外のイベント

今回のメインはスーパーカーやクラシックカーの展示だったのですが、もちろんそれ以外にもイベントがありました。

水掛を実施する広場では、水掛の合間を縫って氷の上に正座する我慢大会や、プールの上に浮かべた板での相撲大会も開催され、子供達を中心に賑わいをみせました。

スーパーカーで参加した子供達も参加させてもらい、単に展示するだけでなく夏のいい思い出にもなりました。

退場は予定通りの15時45分から開始されました。

しかも、退場時には主催者サイドから“せっかくなので、快音聞かせてやってください”とのことで封鎖された駅前通りをアクセル全開で駆け抜けるというおまけ付です。

地元との協力関係や事前の根回しがよほどしっかりしていないとできないことなので、ここでも主催者のやる気がひしひしと感じられました。

 

反省点

なんと、帰り際に協会所属クラブのメンバーでアヴェンタドールのオーナーを二人も祭りの沿道で発見しました。
声をかけたところ、自宅が近くだから見に来たとのこと。
この祭りの存在を知っていれば喜んで展示したのに残念と・・・・。
協会の内部への情報配信力強化が急務だと痛感させられる出来事でした。

 

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