全てがラグジュアリー!SHIMODA RENDEZVOUS 2018(シモダランデブー)参加レポート

2018年8月25日(土)安田造船所が主催する「SHIMODA Rendezvous 2018」が静岡県下田市の武ガ浜 安田ヤードにて開催されました。
今年で第3回目の開催となりましたが年々スケールアップしており、日本を代表するラグジュアリーイベントになりつつあるので、早速紹介させていただきます。

 

19・20号の台風によるランデブーで一時は開催も危ぶまれましたが、無事に前回2017を上回る本当にスペシャルなイベントとなりました。

 

このレポートを読んで少しでもラグジュアリーな世界観、車、下田という素晴らしい土地に興味を持っていただければ幸いです。

 

下田ランデブーとは?

正式名称は「SHIMODA Rendezvous」なのですが、あまりにも読みづらいので下田ランデブーの名称で親しまれています。

 

参加経験のある方は一様にスペシャルにラグジュアリーだと絶賛するものの、その割にはほとんどの方がご存じないはず。

それもそのはずで、このイベント実は大々的に告知がされているわけでも、誰かが招待してくれるわけでもないのだとか。

 

イベントのサブタイトルを見ればその理由や主催者の思いの一端が垣間見えます。

 

「すべては下田のために」

 

主催者である安田造船所の野澤 隆之氏は語ります。

 

「本イベントは、下田の人々に下田の未来の姿の一端をみていただくためのものです。

そして、外部から来ていただいた方には来たからといって何があるわけでもありません。

開会セレモニーこそあるものの、それが終われば後は自由で出し物はありません。

魅力溢れる伊豆下田の自然に触れ、ご飯を食べて船やヘリに乗りたい方は乗って、花火を見て下田での思い出を作って帰っていただくというものです。」

 

 

一過性のものではなく、素晴らしい下田という地で思い出を作り、それが口コミで広まり訪れる人が増えればそれでいいと言うわけです。

 

すべてがラグジュアリー

 

乗り物がラグジュアリー

陸・海・空から、それぞれを代表するラグジュアリーな乗り物が駆けつけました。

 

海からはイタリアン高級クルーザーAZIMUTやBERTRAM、空からはヘリコプターが6機、そして陸からはフェラーリ、ランボルギーニ、マセラッティなどのイタリア勢を中心とするスーパーカー53台が来場し、会場を取り囲みました。

当初の予定ではBERTRAMカップというカジキ釣りの大会が開催され停泊地にもなるはずで、クルーザーは20艇揃うはずでした。

しかし、残念ながら台風の影響により3艇に留まりました。

海上は、陸上や空以上に台風の影響を受けるため仕方がありません。

 

会場でも一段と際立っていたシーンについて写真で紹介させていただきます。

黒いヘリと黒いフェラーリF12のツーショットはスタイリッシュでフォトジェニック。

ロールスロイスはレイスが唯一の参加でしたが、圧巻の存在感。

スカイブルーのベントレーコンチネンタルGTC、これ以上にマリンリゾートが似合う車は思いつきません。

当日唯一のクラシックとなったアストンマーティンDB6はフルレストア済みで、なんと先日のオートモービルカウンシルにも展示された個体だとか。

芝生に佇む姿は1台でコンクールの風格です。

 

 

アウトドア家具までラグジュアリー

会場の一角には、イタリアを代表するハイセンスファニチャーB&B Italiaのアウトドアソファーセットが設置されており、芝生の緑と相まって非日常的な空間を演出していました。

 

 

ゲストもラグジュアリー


福井 祐輔下田市長をはじめ、秋元 司国土交通副大臣やジョルジョ・スタラーチェ駐日イタリア大使、タレントのパンツェッタ・ジローラモ氏など来場者も豪華です。

 

特にスタラーチェ閣下は大変気さくなお人柄で、下田を気に入りその場で名誉市民になったほど。

秋元副大臣からは、やはり下田への陸からのアクセスについて改善を急ぐとのお話がありました。

 

確かにその通りで、下田の素晴らしさはもちろん理解できるのですが、何しろ当日も都心を出発してから4時間以上(渋滞含む)を要しただけに、改善には大いに期待したいところです。

 

特に伊豆半島に入ってからの山道の連続は、流石に車酔いしやすい方には拷問かもしれません。

事前に酔い止めを飲むことを強くお勧めします。

 

この部分が改善されるだけでも、相当な時間だけでなく心の距離の短縮効果が見込めます。

 

真のラグジュアリーとは

会のフィナーレには、遮るもののない下田の夜空に花火が打ち上げられました。

 

大自然やスーパーカー達に囲まれて観る花火はそれはもう格別で、写真を撮るのさえ忘れて見入ってしまいました。

 

まさに野澤代表のおっしゃる通り、会場には陸海空から素晴らしい“ハイエンドなおもちゃ”が揃ったものの、その結果一番ラグジュアリーなのは、それらに囲まれた贅沢な空間とそこで過ごす仲間との時間だったわけです。

 

これから下田は、新しい形のマリンリゾートとして益々発展していくことでしょう

 

この国の地方が持つ秘めたポテンシャルや、車文化のさらなる伸びしろに改めて気づかされた1日でした。

 

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