スクープ!!公道マリオカート衝撃の事故現場!

今回はいつもとはテイストの異なる時事ネタです。しかも、独占スクープ映像を入手できましたので背景から詳しく解説させていただきます。
まずは、この画像をご覧ください。

 

都内港区の芝浦と台場を結ぶレインボーブリッジの一般道側、台場到着間際の車線合流地点手前にて株式会社マリカーが運営する公道カートが一般車と接触事故を起こしたての現場の様子です。

現場には救急車と道路公団のパトロールカー、そして2台の公道カートとメルセデス・ベンツEクラスがパイロンを隔てて停車していました。
株式会社マリカーからは何の発表もありませんが、この構図が意味するものはもはや説明を待つまでもなく、接触事故以外の何者でもないことが容易に想像できます。

「株式会社マリカーの公道カートとは」

ご存知ない方のためにこの画像の赤いカートがどういうものなのか、説明させていただきます。
このどうみても公道を走っていいようには見えない車の正体は、東京都品川区に本社を置く株式会社マリカーが運営する公道レンタルカートです。
マリカー・・・カート・・と聞いて、違和感を覚える方も多いはずです。明らかに任天堂が生み出した世界的キャラクターであるマリオカートから着想を得ています。

任天堂の新しいサービスかと勘違いしてしまっている方も多いそうですが、これが全くの無許可だというから驚きです。

SNSや地上波で取り上げられることが多くなり急激に利用者が増加、その結果、今年2月には任天堂から“不正競争防止と著作権侵害”により訴訟提起されています。

利用者の約8割は外国人観光客だそうです。

都内在住の方なら誰でも、マリオに登場するキャラクターのコスチュームに身を包んでカートに乗る外国人観光客の姿を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

 

「事故」

前述の事故現場は偶然私が目撃したものですが、この他にも多くの事故が報告されています。

ただ、全てが周知されているわけではありませんので、これらは氷山の一角に過ぎません。

・曲がりきれず交番の壁に激突
3月5日、まさに任天堂から提訴された数日後に、東京都港区芝公園付近の交番の外壁に接触する事故を起こしていたことがわかっています。幸いけが人はなかった模様。
愛宕署によると、5日午後2時50分ごろ、公道カートが丁字路交差点を左折しようとした際、曲がりきれずに同署東京タワー前交番近くの歩道に乗り上げ、外壁に接触したとのことです。

事故を起こしたのは20代の韓国人女性観光客でした。

インターネットでSNS等調べたところ、上記以外にも多数の事故画像がアップロードされており、大小さまざまな事故が多数起きていることがわかりました。

幸いにして死亡事故はまだ起きていないといったところです。

 

「危険性」

ここからは、いよいよ私の考察を交えて発言させていただきます。
個人的なことで申し訳ありませんが、私はレインボーブリッジに隣接する地域に住んでおり、このマリカーと一般公道で遭遇する率が非常に高いです。

生活道路としてレインボーブリッジをほぼ毎日1往復以上するため、2日に1回は遭遇するほどの頻度です。
その頻度でよくよく観察していたところ、結論から先に申し上げますと、死亡事故が起きるのは時間の問題と言うほかありません。

理由は以下です。
カートということで車体が低く、他の交通、特に大型車からの認知がされにくい。

その上、万が一大型車と接触するとほぼ確実に人身事故になり、当たり所が悪ければ即死につながります。

利用者のほとんどが外国からの観光客であり、日本の交通法規や道路事情に疎く、誤った走行ルートで道交法を無視している場合が多々ある。

法を遵守していても事故にあう場合があるのにこれでは当然のことながら事故のリスクは急激に上昇するはずです。

カートは本来専用の整備されたコースを走るように設計されているため、一般公道のアンジュレーションや路面ミューでは本来の性能を発揮できず、また元来排気量も小さいため危険回避が十分にできない。

・一般の他の交通から見て、進路をふさぐ障害物になっている場合も多く、後続の車が無理な追い越しをしたり、嫌がらせ行為をしている現場も多々見かけます。

これも事故のリスクを大幅に増幅させる要因となりえます。

複数台の集団で走行している限りは、認知されにくさの問題をクリアできるかもしれませんが、道に迷ったり信号で分断された後に単独で走行している車両もよく見かけます。

運転している本人の視点でみてみれば、普通車のセダンですらさぞかし大きく見えることでしょう。

私が変わった車を乗っていることが多いので向こうから手を振ってくれる場合も多々あり、それそのものは嫌な気はしないという心理も働きます。

しかし、外国人観光客のみなさんがせっかく楽しみに来た旅先の日本で、大小の事故による怪我や事故処理の労力を負わせてしまうのは忍びなく感じます。

他の交通にとっても明らかに妨げとなっていることからも、幸いにして重大事故が起きていないこの辺りでやめておいた方が懸命だとの考えにいたりました。

コメント一覧

  1. aqa007 より:

    本当ふざけんなって思います、こっちは仕事で運転してる時に片手上げてアイドル気取りです…気を使うし、邪魔以外の何者でもない。田舎の誰も走ってない公道を走って貰いたいものです。

    • slick より:

      こういう外国人観光客を受け入れる器と作らないと10年、20年後の日本経済が持たなくなるんですよ。だから国が許している。
      京都市民なんか可哀そうでしょうがないけど皆仕方なしに毎年数百万人の観光客(外国人のみ)受け入れてる。

      他にもっと良いプランがこの国に残されていれば良いのだけどね…

  2. 玉置 文義 より:

    公道カート歴5年になります。」カートの件についてのお手紙を出したいのですが、これからどんな危険な事故が、増えてくるかについて 何が、どう危険でどうすれば、良いかを5年たった今、提案したいのですが、どこに手紙を送ったらよいのかをおしえてください。
    A4で 5枚ほどになります。
    私の思いもお伝えしたいのですが。

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