アヴェンタドールS内覧会の参加レポート

 

今回は車好きなら誰しも一度は所有を夢に描く?ランボルギーニの最新型について、極秘にて開催された内覧会の様子をお届けします。

 

今回は内覧会にしては珍しく画像撮影が許可されましたので画像多めで紹介させていただきます。

かねてから発売が噂されていたアヴェンタドールの後期型となる新型車が“アヴェンタドールS”のネーミングで登場しました。

 

「ランボルギーニの日本ネットワーク」

会場は西麻布にショールームを構えるランボルギーニ麻布です。ランボルギーニ麻布を展開するのは、他にも輸入車8ブランドを要するSKY グループです。ランボルギーニ以外の7ブランドは、マセラティを始め、ポルシェ、BMW、MINI、ジャガー、ボルボ、ランドローバーの豪華ラインナップとなっています。ここに2017年春以降に9つ目となる超豪華ブランドが追加される予定です。(詳細は正式発表までお楽しみに)

SKYグループは最近攻勢を強めており、日本の超高級車業界の推進役として期待したいところです。恐らくこの発表会と前後して同じくランボルギーニを扱うコーンズも開催するはずですので、両者の受注合戦にも注目が集まります。

 

「当日の模様」

 

会場に到着すると早速この日のために演出された空間から近年のランボルギーニというブランドのポジショニングが伝わってきます。

会場に入ると早速スーパーカーを愛する仲間うちでシャンパンで乾杯します。新型を目の前にデザインや性能についてそれぞれの期待を語る至福の時間です。

事前にインターネット上ではデザインを確認しているものの実際の姿形が、本当に最新のランボルギーニのフラッグシップとして期待を裏切らないものなのか実物を見るまではドキドキします。

ここに集まっているのは紛れもなく生粋の車好きなだけにその思いも強く、ヴェールに覆われた実車の周りにはある種の緊迫した空気感が漂います。

ランボルギーニジャパンマネージャによる車両の紹介に続いて、カッコいいイメージ動画が放映され、期待が最高潮に達したときいよいよアンヴェールです。

期待は見事に裏切られませんでした。実物を目の前にするとこの時代に生きていることが幸せに思えるほどのカッコよさです。

個人的な主観が大きいので一概には言えませんが、少なくとも私は現行型よりも確実にカッコよくなったと感じました。特にフロントバンパー下部のエアダクト形状がよりシャープになり隙がなくなった印象です。

車の後ろからみると、この車に寄せられる好意的な眼差しがよくわかります。
この後は、車内に乗り込んでみたり一緒に写真を撮ったりして楽しみます。

話していた感触では、現行型からの乗り換えもそれなりにありそうですが、現行型の出来があまりにもよく不具合が少なかったために案外乗り換え需要は、先代ムルシエラゴの頃よりも少な目かもしれません。

 

「新型のスペック」

デザインの次はやはり気になるスペックについてです。先に発売され既に完売しているアヴェンタドールSVを超えるわけにはいかないだけに、それより少し抑えめのスペックに置きにきた印象です。

・6.5Ⅼ V型12気筒DOHC(変更なし)
・最大出力は700hpから740hp(40hp向上)
・最大トルクも70.4kgmから75.4kgm(5kgm向上)
・トランスミッションは7速「ISR」(変更なし)
・0-100km/h加速2.9秒(変更なし)
・最高速350km/h(変更なし)
マネジメントの見直しによりエンジン出力こそわずかに向上しているものの、基本的にはスペックに変更はないようです。

スペック以外の変更点は新デザインのエアロをボディ前後を中心に採用している点です。

なんといっても最大のトピックは、ランボルギーニの量産車としては初めて、4輪操舵システムが装備されていることです。これは、ステアリングの操作に合わせて街中や駐車場などの低速では後輪が前輪と逆向きに曲がることでより小回りが効き、高速走行時には前後輪が同じ向きに操舵され車体の安定性を向上させるシステムです。

なお、気になる発売時期はほぼ完成しているものの2018年からとのことです。

2018年まで待ちきれない方、購入の予定はないけど気になる方は、ぜひ、カーコンフィギュレータをお試しください。仕様を選ぶ幸せな時間を楽しんでみてはいかがでしょうか?
アヴェンタドールSのカラーリングやホイール、ブレーキなどを自由に選択し、CGによる360度ビューで確認することができます。
https://configurator.lamborghini.com/

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