超豪華!ジャパンツアー密かに開催

新ジャンル?ハイパーカーとは(リンク)で昨今の超高級車市場の活況ぶりについてご紹介させていただきましたが、実は11月にも超高級車にまつわるお祭り騒ぎがここ日本で開催されました。しかも2件も同時に

 

「フェラーリ インターナショナル・カヴァルケード」

まずは、超高級車の代名詞フェラーリからです。

タイトルを読んだだけでもなんともカッコいい響きですが、それもそのはず。英語“Cavalcade”とは日本語に訳すと“騎馬行列”という意味です。

フェラーリがエンブレムに跳ね馬を頂くだけにその大ツーリングを勇壮な騎馬の行進になぞらえるとは、名前だけでも感心させられます。


http://auto.ferrari.com/ja_JP/news-events/events/ferrari-cavalcade-international-2016/

具体的な内容としましては、世界各国からその国を代表するようなフェラーリオーナーが自らの車両を伴って日本に集結し、古都京都を中心に日本の美しい風景の中ツーリングを通して親睦を深めるという豪華なものです。

  • 開催日は2016年11月10日~14日の5日間
  • 世界24ヶ国から70台以上のフェラーリが集結
  • フェラーリ日本正式上陸50周年、日本イタリア国交150 周年を記念


http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000022571.html

 

巡ったツーリングコースは以下です。

 

朱塗りの建物が美しい平安神宮前の神宮道がスタート地点。

day1:世界最長の吊り橋、明石海峡大橋からの絶景を眼下に見下ろしながら淡路島へ。
セントラルサーキットに立ち寄り、自身の車輌の性能を堪能。
丹波篠山の農村景観を駆け抜けます。
day2:日本最大の湖琵琶湖に沿って、世界文化遺産にも登録されている比叡山延暦寺、圧高島市のメタセコイア並木、国宝に指定されている彦根城などを巡ります。
day3:古都奈良で東大寺、平城京跡そして若草山を。
大阪では御堂筋と大阪城などを周ります。
世界の特別なフェラーリオーナー達をもてなすために選びに選び抜かれたツーリングルートです。
ぜひ一度同じコースを部分的にでも周ってみてはいかがでしょうか?
秋の紅葉ドライブの参考にしてみてください。

 

 

「パガーニ峠RUN」

パガーニ・ジャパンからも何の事前リリースもなく、主旨や内容についてほとんどが謎のままですが、確かに開催はされていました。
フェラーリのカヴァルケード同様に、世界各国からパガーニオーナーが車両と伴って日本に集結し、ディープな日本を駆け巡った模様です。

中心となったのはもちろん、パガーニのカリスマであるオラチオ・パガーニ氏と2015年に設立されたパガーニ・ジャパンです。

1台見ただけで車好きなら大騒ぎのパガーニですから、10台以上集まってツーリングともなれば、行く先々で注目の的です。

ナイトツーリングの途中に立ち寄った日本スーパーカーの聖地“辰巳PA”では、あまりのギャラリーの加熱にパトカーまで出動する事態に。

その翌日には、日本を代表するインターナショナルサーキット富士スピードウェイでその性能を堪能したとの情報が入っています。
あまりにも目立つ車両達やオーナーの個人情報への配慮もあり、全様が謎に包まれているため情報が少なくて申し訳ございません。

 

「ナンバーの話」

前述の車両画像を見ていて不思議に思われた方も多いのではないでしょうか?

ナンバープレートが自国(海外)のままで日本のナンバープレートを付けずに公道を走れています。

実は、これは合法的に国際条約によって条件を満たした上で手続きさえ踏めば誰にでも可能なことなのです。

 

詳細は次の通り。

 

自動車通関手帳(カルネ)

国際旅行の発展を容易にすることを目的に、世界主要国の間で結ばれている「自家用自動車の一時輸入に関する通関条約」に基づく国際制度による通関書類です。
車両(道路運送車両法第2条第2項及び第3項に規定する自動車及び原動機付自転車)、これらとともに輸入される部分品並びに通常の付属品及び備品を条約締結国間を旅行する場合、この自動車通関手帳(カルネ)の担保のもとで、税関でその都度通関書類を作成することなく、免税扱いにより輸出入通関手続が簡単に早くできます。

なお、自動車通関手帳(カルネ)を利用するに当たっては、以下が条件となります。

  • 持ち込もうとする国が「自家用自動車の一時輸入に関する通関条約」に加盟していること
  • 有効期限は1年以内となっていること
  • 利用者は、車両を自動車通関手帳の有効期間内に必ず持ち出す義務があること
  • 持ち込もうとする車両を報酬、謝礼その他物質的利益を得て領域内における運送に用いることは、付随的に行う場合であっても許されないこととなっています。

 

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